Aso-4 火砕流「馬門石」(まかど石)

場所 : 宇土市網津町馬門

ここでは,Aso-4火砕流を見ることができます。 
JR宇土駅から直線の国道57号を住吉方面に3kmほど進み,網津川沿いに南に折れ,馬門から西へ支流に沿って約500m行ったところに小規模な採石場があります。ここでは,わずかに軽石が含まれているのがわかりますがあまり大きな岩片は見えません。角閃石や長石は確認でき,かなり溶結しています。一番の特徴はピンク色をしていることで,古くから「馬門石」(まかど石)として,様々な石材として利用されています。ピンク色は鉄分が酸化したり,基質が脱ガラス化作用をしたことによるものと考えられています。
   

馬門石はなぜ赤いのか
(Web版広報うとより)
   平成17年1月1日号の5ページ
馬門石をどのように切り出し、運搬したのか
(Web版広報うとより)
   平成17年2月1日号の5ページ
馬門石でできた石棺は遠く近畿地方のヤマト朝廷の有力豪族の特注品でした。
その分布は?そしてどう運んだのか?
(Web版広報うとより)
平成17年2月15日号 の12ページ
馬門石をどう利用したか? 轟泉水道(ごうせんすいどう)の例
(Web版広報うとより)
平成17年3月1日号の6ページ
馬門石でかつてどのような製品が作られたのか
(Web版広報うとより)
平成17年3月15日号の6ページ
海を渡った石棺。3種類の石棺の産地は
(Web版広報うとより)
平成17年4月1日号の8ページ
瀬戸内海沿岸に分布する肥後系古墳の謎
(Web版広報うとより)
平成17年4月15日号 の9ページ
なぜ、馬門石が石棺に使われた
(Web版広報うとより)
平成17年5月1日号
推古天皇の石棺も
(Web版広報うとより)
平成17年5月15日号

宇土半島の地図