紀行文の指導
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「鹿本の国語」の中から紀行文の指導について要点を抜粋しました。


修学旅行文集作り

 表現活動にはある種の感動が必要であるが、修学旅行における体験や人との出会い、友達と過ごす日々が感動を深め表現活動を豊かにしてくれるものと考える。

1、旅行前の学習

2、旅行中

3、旅行後の学習

4、作品例

 窓を開けた。赤や黄色や青の光。ポカポカと、ついたり消えたり、まぶしい光。私の心は虹色だった。何ときれいな夜の景色なのだろう。私はそう思った。
 十時三十分をまわった時、「パタン、パタン」と遠くから聞こえる、なんとも言えない恐怖の足音。みんな静かになった。ふとんの中にもぐりこんだ。 と、耳をすましてみると足音は止まった。ドキドキ、バクバク。しかし、一向に誰もこない。隣の部屋だったようだ。


 本当に世界最大級の水族館と言われるのも過言ではなかった。足を一歩踏み入れた瞬間、そこはまるで海のようだった。
 僕が一番興味を引かれたのは「ジンベイザメ」だ。とっても大きな体で水槽の中を悠々と泳いでいた。僕は、このサメが館内の動物や魚のお父さん的存在に見えてきた。水族館を支える大きな体と、優しい目。このサメと友達になれたらおもしろいだろうなと思った。