11月9日、鹿北町立鹿北中学校において中高連携の一環と会員の
指導技術の向上を目的に、地域の高校から英語担当者を招き、全日研
修を行った。柳瀬教諭と作田教諭による第2学年のティ−ム ティ−
チングの授業を参観した。
生徒の意欲を喚起するために教材の提示の仕方やコミュニケ−ショ
ン活動の工夫がなされており、楽しい授業であった。
授業後の研究会では、活動の絞り込みやJTE間のティ−ムティ−チ
ングのあり方や効果的なグル−プ活動のあり方等多岐に渡って、活発
な討議がなされた。
午後の部では、海外研修報告として、山鹿市立山鹿中学校の生野教
諭より「米国派遣留学」の報告が行われた。プログラムの概要説明後、
実際の授業で学んだスキルの復講があり、参観者にとって大変有意義
に心楽しい研修であった。
その後の中高連絡会では、教科指導に関わる諸問題について意見交
換及び討議を行った。中学校側からは、コミュニケ−ション活動を中
心に据えた授業を高校で更に発展させて欲しいこと、高校で使用して
いる教科書を紹介して欲しいこと等が、一方、高校側からは、単語力
(語彙力)や長文読解力をつけ、文法用語も指導して欲しい等の要望
がだされた。
文責 山鹿中学校 松尾教諭
県立鹿本高校の英語コ−スでの中高連携の公開授業が12月に実施
された。第2学年の「オ−ラルコミュニケ−ション」を南教諭の指導
の後、授業研究会があり高校の英語教育の様子について研修できた。
*** 行事内容についての反省*** 1999.5.12.
(1)郡市教育課程研究発表について、
- 昨年度に引き続き、各学校1本のケポ−トが発表された。内容、テ−マへの迫り方ともに実践に基づいたすばらしいレポ−トが多く、充実した会になった。昨年度の課題で会った発表内容を絞り込み、焦点化がなされていた。資料枚数、時間配当は、次年度も現行通り行いたい。
(2)授業研究会の持ち方について、
- 研究授業、授業研究会、サ−クル研での授業ビデオ視聴と、会員相互の日々の実線を学ぶ機会が多く、充実していた。今後も学ぶ合い、磨き合う教師集団でありたい。
(3)サ−クル研について、
- 第4土曜日の前日と期日を固定したこともあり、参加者が常時、13、4名と増えて活発な会となった。また、サ−クル研担当者により会誌「ボ−ノ・ボ−ノ」が発行され、全会員に配布されるなど一層充実した活動につなかりつつある。
(4)郡市暗唱大会について、
- 会場 植木町生涯学習センタ−で行ったが、好評であった。
- 時期 県大会より一ヶ月半以上早いが、現行通り行う。
- 審査のあり方 ALT2名、 JTE2名の現行通り行う。ジャッジ バンクを活用する。
(5)その他、
- 次年度は、県英語ショ−トスピ−チ大会や県英語弁論大会や熊日英語暗唱大会への積極的な参加への協力を各学校の英語担当者を通じてお願いする。
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