Q & A


生徒たちの写真


熊本県教育情報システム
登録機関

本校は、「熊本県教育情報システム登録機関」であり、本ホームページには、熊本県教育情報システム運用要網、および熊本県教育システムホームページ運用規定が適用 されます。

管理責任者
福澤 弘文/学校長
運用担当者
篠倉 明雄/講師(美術)、総務部広報係
全日制課程
【Q1】普通高校と専門高校は根本的にどう違うのですか?

普通高校は国語や数学、英語等の普通教科をまんべんなく勉強します。専門高校では普通教科よりもそれぞれの専門をより深く学習します。本校は工業を専門とする高校ですので、5つの工業科でそれぞれの専門を、教室での勉強とそれを補う実習や実験を中心として深く学習します。

【Q2】工業高校では国語や数学などの普通教科も学習するのですか?

もちろん学習します。普通高校に比べると、それぞれの単位数は少なくなっていますが、各科で決められた時間数を学習します。大学への進学等で英語、数学が必要な生徒については、3年次に選択教科を取り入れています。

【Q3】どんな目的意識を持った生徒の入学を希望されているのですか?

本校は工業を専門とする高校です。何よりも工業に関して興味・関心をもっている人は大歓迎です。また、工業高校ではいろいろなものをつくる機会がたくさんあります。ものづくりに関心がある人もぜひ入学してほしいです。ちなみに工業高校では、毎年以下のような工業高校独自の県大会が行われています。

生徒研究発表会
毎年11月に県内の工業高校生が集まり、行われる研究発表大会です。本校は各科持ち回りで、いろいろな取り組みを発表しています。
アイデアロボットコンテスト
産業教育フェアの中で行われる競技会で、出題される課題を克服して相手よりいかに速く、正確に動くことができるかを競います。勝利のためには創造力や技術力が必要になります。全国大会へ繋がります。
マイコンカーラリー大会
マイコン搭載の車があらかじめ決められたコースを、いかに外れずに速く廻れるかを競います。全国大会は北海道で行われます。
高校生ものづくりコンテスト大会
各部門(旋盤作業、電気工事、化学分析等)で実施され、優勝すると九州大会出場となり、そして全国大会へとつながります。
【Q4】視力・色覚が悪いと出願できないのですか?また、就職の際に困ることはありませんか?

視力・色覚で入試の選抜に差をつけることはありません。就職に関してはほとんどの企業で制限はありませんが、一部の企業では仕事の性格上、選考試験で制限を設けています。

【Q5】入学後特別な事情が出てきた場合、転科はできるのですか?

現在のところ教育課程がそれぞれの科で違っていますので、入学後の転科は認められません。したがって、どの科を希望するかは真剣に考えないといけません。体験入学や本校サイト等を利用して各科の内容を詳しく調べて、そしてどの科を受験するか決めてください。

【Q6】各科の入試の難易度はどうですか?

後期選抜では、当然第1志望の科を優先して選考します。年度によって難易度に差がありますので、一般的にどの科が難しいということは言えません。受かりそうな科を選択するというより、自分の興味や関心のある科を希望し、合格できる力を付けることが最善だと思います。

【Q7】男子生徒が多い中で、女子生徒はうまくやっていますか?

これまで全科に女子生徒が入学しました。そして現在、約160余名の女子生徒が在籍しています。実習等でも何ら支障なく、元気に楽しく取り組んでいます。

【Q8】体育の授業は女子も男子と一緒に受けるのですか?

以前女子生徒が少なかったときは、体育の授業は男女一緒に行われていました。最近女子生徒が増加してきたため、例えばインテリア科と情報技術科の2クラス合同で授業をして、男女別々に体育の授業を行ったりしています。

【Q9】奨学金を受けるための条件等を教えてください。

高校入学前までの奨学生募集としては、
(1)日本学生支援機構高等学校予約奨学生
(2)熊本県育英資金予約奨学生
などがあります。詳しくは各中学校にて募集案内があると思います。また、高校入学後に、(1)と(2)の在学募集の他に、いくつかの奨学生の募集案内をします。いずれも申請の資格や締切日等がありますので、該当する場合は申し込みをしてください。

【Q10】バイクの免許は取れるのですか?

基本的には禁止です。ただし、通学状況等で特別の事情のある人は最寄りの駅までの利用が許可される場合があります。この場合、許可願の提出後に生徒、保護者、学校との三者面談を行い、許可された後で原付免許を取得できます。

【Q11】アルバイトはできますか?

授業がある期間については原則的に禁止です。ただし、家庭の事情等でどうしても必要な場合は、面談のうえで特別許可をする場合もあります。長期休業期間中のアルバイトは、許可願を提出して許可を得ればできることになっています。

【Q12】修学旅行はいつ、どこへ行くのですか?

平成22年度入学の1年生は、12月上旬に長野県志賀高原でのスキー研修と東京における研修を中心とした修学旅行を予定しています。

【Q13】就職はどのような状況ですか?

平成21年度については平成20年度より求人数は減少しましたが、受検できる企業は多数ありましたし、本校卒業生の頑張りなどで求人数は十分に満たしています。ただし、本校では280名の卒業生のうち約7割から8割が就職しますが、県内企業の求人は厳しいものがあります。県内や九州内に固執することなく、幅広い地域の中で、やりたいことを主体に選択すると、本校は日本の産業を支える大手企業から多数の求人を頂いていますので就職のチャンスは必ずあります。また、本校では100%就職できるような進路指導体制を整えています。

【Q14】八代工業からも大学等へ進学することはできますか?

もちろん進学できます。ほとんどが推薦入試制度を使って進学します。1年生から目標をもって勉強に取り組んでいれば、必ず活路は見出せます。多くの国立大学が工業高校に対して専門高校推薦入試枠を設けており、日々勉強を積み重ねれば、普通高校より入りやすいと言えます。私立大学へは、ほぼ100%合格しています。

【Q15】専門外への就職状況はどうでしょうか?

専門外への就職については詳しく調査していませんが、仕事をするうえで専門的なものを必要としない職種や、科を問わない求人も多くなっています。

【Q16】女子生徒の進路についてはどうなっていますか?

改正男女雇用機会均等法が実施され、女子の就職にも門戸が開かれています。女子の進路は進学が多いようですが、専門を活かすことができる職種も増えてきています。逆に専門外でも就職する女子も結構います。要は本人の気持ち次第で進路の選択肢は広がります。キャリア(資格取得)を積んで、社会の変化に適用できるようになることが大事だと思います。

定時制課程
【Q1】総合学科ってどんな科ですか?

本校定時制総合学科は、テクニカル系列とヒューマン・コミュニケーション系列 があり、入学時に選択(2年次に上がるとき1度だけ変更可能)して履修します。

【Q2】テクニカル系列って何ですか?

テクニカル系列は、工業系科目(主に機械・電機系科目)に関する基礎的・基本的 な知識及び技術・技能を座学や実習などを通して習得します。進路選択としては、 主として工業系の就職・進学を目指します。

【Q3】ヒューマン・コミュニケーション系列って何ですか?

ヒューマン・コミュニケーション系列は、商業・教養系科目(主に商業・一般教 養系科目)等を幅広く学び、基礎的・基本的な知識及び技術・技能を習得します。 商業系の就職・進学をはじめ幅広い進路選択を目指します。

【Q4】3年間で卒業したいのですが、どうすればいいですか?

74単位以上の単位を修得し、かつ必履修科目を修得しており、特別活動において履修が認定されているときに卒業認定されます。一般的には4年間必要ですが、本校では0校時受講や学外学修による単位習得により、3年間で卒業することができます。

【Q5】0校時受講や学外学修ってなんですか?

0校時受講とは、通常の1限目(午後5時45分〜)の前に、午後4時35分から実施する授業を受けることです。学外学修とは、学校で受ける授業以外で単位修得することをいい、本校では、中九州短期大学との高大連携・高卒程度認定試験・ 技能審査・定通併修・実務代替により単位を修得することができます。

【Q6】定時制は何時から始まりますか? 何時間授業ですか?

0校時が午後4時35分から始まり、午後5時20分から給食です。1限目は午後5時45分から始まり、1日4時間授業(0校時受講者は5時間)です。授業後は掃除・終礼などがあり午後9時5分頃に終了します。

【Q7】定時制は、誰でも入れるって聞いたけどホントですか?

総合学科は定員40名で入学者選抜学力検査(後期一般入試)を行います。中学卒業見込みか中学校を卒業した人は受検することができます。

【Q8】勉強には自信がないのですが大丈夫ですか?

自信が持てない理由にも色々あると思いますが、皆さんの理解度や進路希望等に応じて勉強していきます。基礎・基本を重視して授業を行いますから、毎日授業に出席してきちんと勉強すれば、しっかりとした学力が身につき進路実現ができます。

【Q9】専門の勉強は難しいですか? 私にもわかりますか?

たしかに、日頃からなじみがない内容が多く、最初は難しいと感じる人が多いようです。しかし、実験・実習など実際に体験しながら学ぶ「体験型学習」が多く、次第にその魅力に惹かれていきます。「好きこそ、物の上手なれ」、だれにでもその気になればできます。

【Q10】留年はありますか?

年間を通して、修得単位数が10単位に満たない場合は、 原則として同一年次の授業を再度受けることになります。

【Q11】高校中退しているが、どうすれば入学できるの?

基本的には一般の入学生と同じですが、高校の1学年次以上の課程を修了後中退した場合等については、本校の定める条件を満たす場合に限って編入学試験を受験することができます。編入学試験は後期一般入試とは別途3月に実施します。

【Q12】他の学校で修得した単位は使えるのですか?

本校入学前に修得した単位及び高卒認定試験合格科目による単位は、原則として卒業単位として認められます。

【Q13】資格取得は可能ですか?

本校では、課外指導など先生方のサポートを受けながら、英検・漢検・計算技 術・パソコン・簿記など様々な種類の資格取得をすることができます。また、学外学修の一つとして各種検定試験の成果により単位を認定する「技能審査」もあります。

【Q14】昼間は働かなければなりませんか?

本校では、特別の事情がない限り働くことを奨めています。 在学中に働くことが大切な就業体験になるからです。定時制においては、そうした働くこととインターンシップ(就業体験実習)等を組み合わせることによって、将来に向けた職業・キャ リア教育の充実ができると考えています。また、昼間働くことによって、一定の収入が得られ、規則的な生活リズムを保つこともでき、学校生活の充実にも役立ちます。

【Q15】アルバイトや仕事はどうすれば探せますか?

本校では、職安(八代公共職業安定所)の協力を得て、アルバイト情報を生徒へ提供し、職安の面接を経て仕事先を紹介しています。これは、皆さんの適性にあわせながら、無理のない仕事を紹介することで、安定した学校生活を提供するためです。

【Q16】部活動はありますか?

あります。1学期は、6月の「定通総体」出場を目指して体育系部を編成し全員参加で活動します。2学期からは文化系サークルを含めて再編成し、希望者を対象に通年活動を行っています。現在、体育系がソフトテニス・バドミントン・卓球・サッカー部、文化系サークルはエコ電カークラブがあり、 ソフトテニス部や卓球部は、全国定通総体などで活躍しています。

【Q17】体育祭、文化祭はありますか?

体育祭はありません。文化祭は「八工文化祭」といって、毎年11月上旬に全日制と同じ日程で開催します。全校生徒が参加して、実習など授業成果の発表・ 展示、各クラスの催し・展示、焼き芋などのバザーを盛大に開催します。当日は、一般見学もできますので゙皆さんも是非来て下さい。

【Q18】バイクや車での通学ができると聞きましたがホントウですか?

通学願いを提出して許可を受ければ通学することができます。ただし、通学に使用するバイクは、原動機付き自転車(50 CC 以下)とします。

【Q19】校則はありますか? 制服はありますか?

当然校則はあります。本校では、「高校生であることを基本に置き、誠実で心豊 かな人間を育成する」ことをめざして指導を行っています。茶髪・ピアス・喫煙・ 交通違反などは認めていません。校則や法律に違反すると、停学などの特別指導があります。なお、制服は特に定めていませんが、高校生としての品位(質素・清潔 な身なり)の保持が求められます。

【Q20】携帯電話は持って行っていいですか?

持ってきてもかまいません。ただし、授業中に使用することはできません。授業 中の携帯使用は特別指導の対象となります。もちろん、アルバイト中も使用できませんから、日頃から時間や場所などは、けじめをつけて使用して下さい。

【Q21】学校にかかる経費はいくらですか?奨学金はありますか?

毎年かかるものは、PTA会費・空調費などで年間34,800円(2年次から はクラス費も別途必要)です。1年次生は、別途入学時に入学金・同窓会費・教材 費・クラス費として20,200円必要です。(テクニカル系列は、他に実習服代 約4,800円が必要)なお、就労や収入等の条件を満たしていれば、教科書代や給食費は無料となります。また、奨学金については、定時制生徒を対象とした返還 義務が免除される(所得や就業等の条件を満たしていれば)ものを奨めています。 他にも熊本県育英資金(返済必要)など、色々なものがあります。