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3月11日の東北地方太平洋沖を震源とする大震災によって、不幸にもお亡くなりになった方々の御冥福を祈りし、震災に遭われた方々の一日も早い復旧をお祈りします。 本校は昭和26年4月に、県立城南高等学校(定時制普通科 昼間400名、夜間600名)として創立されました。昭和29年に八代東高校に改称し、現在に至っています。 全日制は、これまでの60年の歴史の中で、「文武両道」の精神を大切にし、普通科体育コースを中心に体育振興を図り、スポーツをとおして教育の充実に取り組んでいます。剣道部の全国制覇9連覇をはじめ、この10年ではバドミントン部の全国大会2度の優勝や女子ソフトボール部の九州大会優勝、硬式野球部の甲子園出場等々実績を上げています。また、オリンピック選手やプロ野球選手等のスポーツ選手をはじめ、政界、財界等にも多くの人材を輩出しています。 一方本校では、最新鋭のパソコン等の設備、商業施設の環境面の充実はもちろん、全教科にわたって「わかる授業」を常に実践する姿勢が職員に漲っており、指導体制も充実しています。昨年度は、全国商業高等学校協会主催1級3種目以上の3年生合格者が70名となっており、進路対策に大いに役立っています。 定時制教育でも、働きながら学ぶ精神が、これまで脈々と受け継がれています。2,600名を超える卒業生が本校を巣立ち、財界や政界等で活躍しています。また、3年で卒業できる「3修制度」があります。授業は、生徒たちの真剣な眼差しと細やかな愛情あふれる教師との触れあいの場となっており、本校教育方針の「師弟同行」が行われています。しかし、定時制課程は次年度(平成24年度)で閉課程となります。 八代東高等学校は、今年度60周年を迎えます。歴史と文化の薫る八代市にある学校として、地域に根ざし、地域から愛される学校を目指します。また、これからも教育活動の充実・発展と新たな歴史と伝統を刻むために、職員・生徒一丸となって取り組んでいきます。どうか、皆様方の御理解と御協力をよろしくお願いします。 今年度教育方針 文武両道の実践 師弟同行の実践 今年度教育スローガン 地域に愛される東高生たれ 平成23年4月8日 熊本県立八代東高等学校長 原 順彦 |