伝統建築専攻科 平成16年4月開設

伝統建築専攻科の更新情報

学校長挨拶(伝統建築専攻科の紹介)
 本科は、平成16年4月に本校建築科伝統建築コースの15年間にわたる地域に密着した数々の実績を踏まえ、日本古来の伝統建築技術者や文化財保護のスペシャリストを目指す者に、「『本物にふれさせ、本物の技術を学ばせる』ため、高校卒業後の2年間で伝統建築技術・知識を習得させる」全国で唯一の伝統建築専攻科として設立されました。
 人吉球磨地区は、国宝「青井阿蘇神社」をはじめ中世を含む多数の文化財建造物が点在しており、地域にある文化財の修復や祠などの製作には高度な匠の技を必要とします。本科は、課題研究の授業の中でこの文化財の修復や祠などの製作をすることによって,』地域に密着した様々な取り組みを行い多くの成果を収めています。
 急流球磨川の緑あふれる山々に守られ、受け継がれてきた日本文化・伝統。明日の匠を目指して羽ばたこうとする若者たちが、その技を継承していくために日々修練に励んでいます。

目指す教育
 本物を作る実践教育
 地域の協力を得て、文化財級の本物の解体修理実習を行うことで、より実践的な技を身につけ、日本の伝統建築の良さ、木の良さを語れるエキスパートを育成する
 少人数によるきめの細かい教育
 少人数教育による技能検定・資格検定の取得、匠としての技術指導を徹底する
 一流の講師による特別授業の実施
 本科伝統建築コースと同様、日本を代表する一流講師を大学・企業などから招へいして特別授業を実施し、伝統建築や日本文化の神髄を学ぶ
 一流の職人としての人格の形成
 大工技能の習得だけでなく、ものを大切にする心、仕事に取り組む真摯な姿勢、職人としての高い人格の形成を目指す
 公立としての費用負担の軽減
 入学後の諸経費などを節減し、向学心に燃えた目的意識の高い若者を育てる環境
 希望を実現させる進路指導
 これまでの豊富な進路実績をもとに、宮大工・伝統木造技術者などへの門戸を開く

各種情報
各種情報1
 募集対象
 教育課程
 各学年の取り組み状況
 主な進路先
各種情報2
 専攻科開設までの流れ
 沿革
 山上八幡社本殿修復
 伝統建築専攻科パンフレット 
2011/11/27更新