■学校紹介


南方上空より撮った熊本北高全景
教育理念
徳・体・知」の調和のとれた全人教育を実践し、将来社会において自信と誇りをもって生きていく有為な人材を育成する。特に教師と生徒および生徒相互の人間的触れ合いを大切にし、厳しく徹底した教育活動を通して、「礼節と品位を重んじ、向上心に満ちた意欲的若人」の育成に努める。

熊本北高生が目指す人間像
豊かな情操を持ち、自他を敬愛し、礼節を重んじる品位ある人(敬愛)
謙虚に学び、自己の鍛練にたゆまぬ努力をする向上心のある人(向学)
深い思考と強い意志をもって、積極的に実践する意欲のある人(進取)


光岡和隆 校長
学校長より

「困難に打ち克って疲れぬ人づくり」

 この度は、熊本県立熊本北高等学校のホームページにおいでいただきまして、ありがとうございます。
 私は平成22年4月に本校第12代校長として着任いたしました光岡和隆と申します。
 本校は昭和58年に創立され、今年で28年目を迎える発展途上の若い学校です。各学年普通科7、理数科1、英語科1の合計9学級、全校27学級、1100名の生徒が在籍し、日々勉学と部活動、またボランティア等に励んでいます。「敬愛」「向学」「進取」の校訓のもとで学び、巣立った卒業生はすでに一万人を超え、国の内外を問わず、政治、経済、文化、学術等、様々な分野で活躍しています。
 本校生は実に和気あいあいと、楽しく学校生活を送っていますが、決して勉学は忘れてはいません。むしろほとんどの生徒諸君が難関私立大学や国公立大学進学を目指して切磋琢磨しています。例えば国公立大学合格者は毎年150名ほどを数えるなど、県下でも有数の進学校であり、さらに躍進を続けています。
 ところで、私は現在のような厳しい時代にあって、教育をとおしてどんな力をつけるべきかと問われるとき、「困難に打ち克って疲れぬ人づくり」と答えます。これは、お茶の水女子大学で長く幼児教育の研究を続けられた倉橋惣三先生の残された言葉なのですが、二十一世紀を生きる生徒諸君にとって、特に大切なことであると考えているからです。
 人が生きていく上で出会う様々な困難、その困難に敢然と立ち向かい一歩も引かぬ強靱さ、そして、苦しさを乗り越えたところにある成就感や達成感を喜びとする。そうしたことが、これからの時代や社会を生きる上で大切であると信じているからです。
 教える者と教えられる者とが、けっして馴れ合いやもたれ合いではなく、厳しさを持ちながらもその心は信頼と慈しみとに充ち満ちた学校。熊本北高校をそんな学校にしていけたらと思います。
 このような教育方針で、今後も有為な人材を世に送り出し続ける覚悟です。今後とも皆様のご支援とご協力をお願いいたします。



熊本北高校環境方針
基本方針

 近年、大量生産・大量消費・大量廃棄といった私たちの社会活動の拡大に伴い、河川汚濁やゴミ問題等の身近なものから、地球温暖化やオゾン層破壊など地球規模のものまでに至る環境問題が深刻化してきました。
 こうした看過できない問題を本校職員及び生徒一人一人が認識し、 足元から率先して行動するとともに、環境への配慮を当然のこととする学校全体の運動に広げていくため、知事の「環境方針(H13.8.29)」の基本理念に沿って、以下のとおり行動指針を定め、実行していきます。
 また、それぞれの行動指針を達成するために、必要な点検・評価、継続的な見直しを行い、徹底を図ります。
行動指針
(1)  環境関連法令等の遵守について職員・生徒・保護者に啓発するとともに、廃棄物の抑制・分別を徹底し、環境汚染の防止及び循環型社会の実現に努めます。
(2)  学年集会や学校行事等の機会を通じて、生徒・保護者に対し、広く環境保全意識の高揚に努めます。
(3)  「熊本北高校エコスクール活動に向けての取組計画」を定め、職員・生徒一体となって省資源・省エネルギーに努めます。
(4)  県及び教育委員会等と連携し、以下のような施策の推進を通じて環境への負荷の低減に努めます。
@ 環境に配慮した建築物の建築、解体等
A 環境に配慮した営繕工事
B 廃棄物の減量化・資源化