今日のテーマは「敬語」
授業のスタートは音読で!
教室内をぐるぐると回る梅野先生。まずは、第一段落の音読から。古文を読みながら、生徒諸君の頭も古文モードにスイッチオン!主語や人物関係をおさえながら、「言ふ人」って誰だ〜?」「語り手だ〜」ということを確認する。
今度は生徒諸君が立ちあがって、音読をする。自分のスピードでしっかり読むみ、終わった人から次々に座っていく。うーん、いかにも古文の授業の雰囲気になって来た。
文章を確認するしながら、目を通す。
お腹から声をだして、古文をしっかりと読む。
登場人物のおさらい
生徒が読んでいるわずかな時間に板書が完了。図説用いて人物の相関を確認していく。そうそう、古文って生徒にとっては、誰が登場しているのか、だんだんわからなくなるんだよね。そこで、今回の登場人物のおさらい。
ここでもテンポよく生徒に発問。「登場人物は誰だった?」生徒諸君もスラスラと答える。登場人物が「紫式部」「大斎院」「上東門院」の3名であったことを確認。今回のテーマは敬語。誰から誰に敬意が払われているのか?
この問題はなかなか「やおいかん」!
敬意の主体を考えよう。
「源氏物語」は誰が、誰に作らさせたのか?読み解く鍵は「敬意の主体」にある。生徒に発問しながら、これは誰から誰への敬意かを確認していく。梅野先生も「いいでしょう!」「そうですね!」などホッとする相槌で誉め、そうでないときはわかりやすいヒントを出し、生徒諸君を正解へと導いていく。
前回のおさらい!
生徒のノートは例外なく?キレイ?本日使うプリントを配布し、前回使用したプリントを用いて、演習プリントへ敬語の種類を書き込んでいく。生徒達はノートを見たりしながら、確認、書き込んでいく。
生徒達はどんどん指名され、解答を述べていく。気が抜けない!!。梅野先生の板書の美しさの賜物か生徒達のノートもしっかりとまとめられている。
「聞かれたら、答える!」
絶対的ルール?
図説もやっと埋まりました。敬語/敬意の対象/敬意の主体が確認される。誰から誰に敬意が払われているのか。これが今回のポイント!
的確なアドバイスで解答を導く。
生徒へどんどん当てていく。梅野先生も生徒の発言をしっかりと聴きながら、的確なフォローが行われる。生徒も「わからない」とは決し言わない。あれだけ笑顔で解答を待たれたら…きっと誰でも答えるはず(^o^) そして必ず、相槌とフォロー。「いいでしょう!」「はい、これまた来たよ!」
今回のテーマは「謙譲」「尊敬」「丁寧」と生徒も苦手意識が強いところ。今回の古文の授業できちんと克服、マスターできたかな?
外で授業を見学する先生方。
中で授業を見学する国語科の先生方。
今回のこの授業は公開授業に設定。2学期は鹿本高校の教諭の全ての先生方が公開授業/授業研究を実施します。梅野先生はトップバッターです。

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