今日はD隊形で!
後ろ向きには訳がある
係生徒が授業前にプリント配布 休み時間から授業準備が係生徒を中心にクラス全体で行われる。
クラス内の机は全部前に寄せられ、係生徒によって教室後方の黒板に解説用紙が貼付けられる。
授業準備が終わるとクラス生徒全員授業道具を持って後ろ向きに床に座る。
(※竹中先生曰く「D隊形」の授業。授業内容に応じて他に「0隊形」「A隊形」「B隊形」もあるらしい)
今日の内容はコレ!
大量のプリントが準備されている。
D隊形での授業準備が終わると係生徒が事前に指示されていたプリントを配布、全員が一斉に問題を解き始める。
始業のチャイムとともに竹中先生入室
みんな解きまくり★ 始業のチャイムとともに竹中先生が入室。素早く挨拶を済ませた後生徒諸君はプリントに取り組み続ける。
カリカリカリカリ 生徒諸君がプリントを解いている間に竹中先生は事前に回収していた分の答案プリントを返却する。
返却する際は「満点だ、よくやった!」「気合い入れて解いたか!」「いい出来だ!」と1人1人に回答の出来具合を評価しながら手渡していく。
「良く頑張った!」
「気合い入っとるな☆」
「魂入れて解いたか☆」 私語もなく、緊張感が漂うなかで生徒諸君は誰一人として鉛筆の動きを止めることなくプリントの問題に挑み続ける。
120%集中し、それを維持し続ける!
「後5分で解き上げろ」 センター試験・大学入試を意識して用意されたプリントは実戦的な制限時間が設定されている。
時間内に正確に解答を導きだす、かなり高いレベルの集中力と思考力が求められる授業展開だが生徒諸君は慣れた(?)もの、みんなどんどん答えを導きだしていく。
生徒諸君が問題に取り組んでいる間に竹中先生は必要最低限に絞り込んだ要点・この時間のポイントを板書していく。
「おい、返すぞ」 「おい、こないだのプリントも返すから」と竹中先生が2枚目の答案プリント返却を始める。
「ここは詰めが甘いぞ!」 生徒諸君がプリントの問題に集中しているときにわざと集中力を切ろうとするかのようにプリント返却が始まる。
しかしみんなは礼儀正しく答案プリントを受け取るとすぐにまた問題を解き始め、誰一人集中力が途切れることがない。
「気合い入っとる答案だな!」 プリントを返す際の一人一人への解答内容についての注意・激励のコメントは忘れない。
生徒諸君の返事もしっかりしていて気持ちよい。
「よかや!ささっと採点すっぞ!」
制限時間が来たら、お互いの答案をチェック!、短時間だが自分のミスに気付く時間が与えられる。
その後はマシンガンのようなスピードで次々に解答が読み上げられ、一気に自己採点が行われる。
「採点すっぞ!」
丸!丸!丸!
丸!丸!丸!
「チェックできたか?」

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