三綱領
【自主自律】 進取の気象を涵養する
【質実剛健】 好学の気風を養成する
【師弟同行】 敬愛の美風を育成する
本年度指導の重点
1.授業の充実と基礎学力の定着
2.基本的生活習慣の確立
3.進路志望達成に向けた取組強化
4.部活動の推進・活性化
5.学習環境の整備
6.家庭・地域社会との連携強化
学習指導
1)習熟度別学習の実施
生徒1人1人を大切にした授業を
行うために、1・2年生の普通科
コースでは本人の希望と成績に
よってクラス編制を行います。
2)課外授業の導入
1・2年生は、基礎学力の充実を
目指して、全員参加の朝課外や
夏休みなどの課外を行います。
普通科について
入学生のほとんど全て(約95%)が
進学を希望しているので、
学習面では授業時間の確保に努め、
基礎学力の定着と将来役立つ実力の
養成に努めています。
放課後は部活動に参加してたくさんの
親友を作り、
また、部活動と学習の両立ができるように
下校指導にも努めています。
体育コースについて
体育・スポーツを通して人間形成をはかる
と共に、授業の徹底指導により学力の向上
にも努めます。
また、スポーツ・体育活動の理論や技能を
学習し、将来の指導者の育成にも
努めています。
総合的な学習の時間
鹿本高校では全国に先駆けて
「総合的な学習の時間」の
体系的な取り組みを
研究・実践してきました。
学校としての成果、生徒諸君の
成果などをご紹介する予定です。
---「総合的な学習の時間」の特色 ---
「総合的な学習の時間」の学習活動においては、生徒に知識や理解の量を
求めるのではなく、関心・意欲・態度などの質的変容つまり内面の成長を
促すことで、生徒各自に教科学習の学習意欲を喚起し、自己実現に向けた
継続的な努力を引き出すことをねらっている。
㈰生徒各自の自分探しを助けるカリキュラム構成となっている。
㈪明確な教育理念の下、具体的な目標設定が構造化され、
目標と実践と評価(P‐D‐S)が一体となり機能している。
㈫学習目標を達成するための参加体験型の手法が開発され、
学び方から課題解決学習へつなげ、課題解決学習を通して、
自己の在り方生き方に気づく実践である。
「総合的な学習の時間」の単元
(1) 第一単元「Apple Program」この単元は生徒たちの身近なものを
対象にし、課題発見・課題設定・課題解決の方法や情報収集・情報整理
の方法、発表・表現技法の基礎を学ぶことを目的に行う。
(2) 第2単元「成功へのエチュード 〜バーチャル市役所プラン〜」
この単元は現代的な課題を対象にし、課題発見・課題設定・課題解決能力の
深化や情報収集・情報整理能力の発展、発表・表現の技法を学ぶことを目的
に行う。
(3) 第3単元「知の方法論 〜ディベート〜」
この単元の目標は、ディベートを通して論理的思考力の育成、意志決定
能力、問題発見・解決能力の育成、情報活用の実践力の育成、発表・表現
の技法を習得することである。
また、本単元の学習を通して生徒たち
に協働の精神を涵養する。
(4) 第4単元「Young Doctor Plan」
この単元は、生徒の課題解決能力育成を目的に行う。また、各自の進路希望
と密接な課題を設定することにより、本単元の学習を通して、生徒各自の
これからの生き方を具体的に考える契機とすることをねらう。
(5) 第5単元「未来への架け橋」
生徒一人ひとりが、将来の夢について過去を振り返り、整理する。
また、自分が進みたい学問分野について調査し、その学問分野の紹介や課題
についてまとめ、大学をはじめとする上級学校及び社会との接続を目指す。


