芦高校長室


熊本県立芦北高等学校長 白柿 耕一

 


「食」・「いのち」・「環境」・「資源」

 この度は、芦北高等学校のホームページにアクセスしていただき誠にありがとうございます。また、本校ゆかりの皆様方には、日頃より本校の教育活動に対しまして、多大なご支援とご協力をいただき心よりお礼申し上げます。

 さて、峰崎農場の桜が美しく咲き誇るなか、平成24年度の芦北高校がスタートしました。

 本校は昨年度、創立90周年という節目の年を迎え、記念式典をはじめ各記念行事を行い、4月から新たな一歩を歩み始めました。本年度も三太郎会(同窓会)や育友会、及び地域の皆様方の協力を得ながら、生徒たちと先生方が共に汗を流し「師弟同行」による実践的な教育活動を展開し、芦北高校の一ページを創り出していきます。

 本校は農業科、林業科、福祉科の3つの学科を設置し

 校訓・・・    「敬愛」、「勤勉」、「創造」

 教育目標・・・  「地域の信頼と期待に応える芦高教育の創造と実践」

 目指す生徒像・・・「人の心の痛みのわかる生徒」

         「あいさつのできる生徒」

         「夢に向かって努力する生徒」

学習のテーマ・・・「食」・「いのち」・「環境」・「資源」

として、日々の教育活動を展開しています。

 その成果として、昨年度は長崎県で開催された学校農業クラブ全国大会において、意見発表、区分「環境」において最優秀賞と併せて文部科学大臣賞、また、プロジェクト発表、区分「環境」と農業鑑定競技にて優秀賞を受賞しました。

 福祉科における介護福祉士(国家試験)の資格取得では合格率84%(25名中21名合格)でした。また、部活動においては、岡山県で開催された全国大会で空手道部女子が団体戦に出場しました。生徒たちは他にも、学習、部活動、ボランティア活動、資格取得など多くの教育活動に努力を積み重ねており、芦北高校は「小さくてもキラリと輝く高校」として確かな教育実践を展開している学校と言えます。

 また、昨年度から、本校校舎内に芦北支援学校高等部佐敷分教室が開室しており、教育課程は異なりますが、お互いに尊重し合い、学び合いながら学校生活を送っています。

 本年度も、生徒の一人ひとりが将来の夢と希望に向かって、一日一日の取り組みを大事にし、充実した高校生活を送るよう教育実践を進めます。

 本校が位置する自然豊かな芦北町乙千屋の地を中心に、校舎や農場また演習林や地域で切磋琢磨している生徒たちの姿をご覧ください。

                     学校長 白柿 耕一


 芦高の四季「春」

       

 峰崎農場「桜の森」