10月1日(土)
テーマ「繋~40年の時を経て今ここに~」のもと、文化祭が開催されました。
●開祭式の後、書道部の豪快な揮毫が披露されました。作品はただちに体育館横に掲げられました。
●昼食・自由見学の時間の様子です。
食品バザーでは、3年生による豚丼と家庭部によるぜんざい・ババロアが調理されました。特に豚丼は好評で、当日券が足りなくなるほどでした。天草中学生も部活動後に来てくれました。
体育館には書道部の個性あふれる作品が展示されました。右上の写真は、25,600枚の写真をつなげて制作したフォトモザイクです。パソコン部の力作です。
また、天草中学生の書道作品と絵も展示されました。出品いただき、ありがとうございました。
その他にも、社会、家庭、情報などの各教科の展示や図書、保健などの各委員会の展示も行われました。
また、同窓会の方々による、思い出写真で綴る40年史の展示も行われました。御覧になってつい声をあげて懐かしむ方も多かったようです。
●午後からはステージ発表が行われました。
1年生の演劇は、「真夏のサンタクロース」という題で、人を幸せにするために5人のサンタクロースが奮闘する内容でした。14人一人ひとりの個性が光るステージになりました。
西校アンソロジーでは、読書感想文や意見文の発表、生徒会活動の紹介、ウエイトリフティング部による被災地を訪れての報告などがありました。また、生徒会主催行事では、「あなたの想い代読します」とういテーマで、生徒や先生が普段なかなか伝えることができない感謝の言葉を生徒会が代読しました。時折、会場は感動で満たされ温かい気持ちに包まれました。
10月2日(日)
2日目はパネルディスカッションからスタート。「西校のこれまで・現在・これから」について、教頭先生の司会のもと、意見が交わされました。パネラーは、在校生、中学生、職員、育友会、同窓会、地域の代表の方です。それぞれの立場から西校に対する思いを語っていただきましたが、西校に対する愛は皆さん強くお持ちです。有意義なディスカッションになりました。
その後、同窓会の方々による西校40年の思い出写真のスライド上映が行われました。懐かしい写真に、会場からはどよめきの声があがる場面もありました。
西校草創期に御勤務いただいた德永隆一先生の講演です。演題は「草創期の思い出とこれからの西校に望むこと」。前半では、創立当時の数々のエピソードをユーモアを交えて御披露いただきました。後半では、「小規模校ならではのできることがあり、それを伸ばすことが大切だ」との熱いエールをいただきました。そして、豊富な教職経験に裏打ちされたメッセージ「互いの信頼関係の大切さ」「心からにじみ出る美しさ」「人格の完成と世の中を照らすこと」についてお話しいただき結びとされました。
その後、同窓会による記念品贈呈が行われました。寄贈いただいた製氷機を大切に使わせていただきます。
●昼食・自由見学の時間の様子です。
德永先生の奥様によるちぎり絵の実演の様子です。新聞などをちぎってはがきに貼り、トマトなどの野菜や字などを表現しようと皆さん熱心に取り組んでおられました。前日の1日(土)も実演いただきました。ありがとうございました。
食品バザーでは、育友会のお母様方によるカレーライスと揚げたこ焼き、3年生によるフルーツポンチが振る舞われました。お母様方には早朝から集合いただいて手際よく調理を進めていただき、お陰様で今年の食品バザーも大好評でした。ありがとうございました。
●午後の部です。
午後は、西海荒波太鼓の豪快な演奏から始まりました。非常に大きな3つの太鼓を演技を交えてたたかれる様子に会場の皆さんは圧倒され、同時に大いに盛り上がりました。西海荒波太鼓の方々、ありがとうございました。
その後、2、3年生の演劇が続きました。
2年生は、裁判員に選ばれた一般人が司法参加し、どのような判断を下すべきか苦悩し葛藤する様子を描きました。生徒6人+学年の先生3人+人形(?)4人で見事に演じきりました。
3年生は、「夢をかなえるゾウ☆」を題材に、受験や卒業を控えた自分たちの現状と照らし合わせながら夢の実現に必要なものを表現しました。見せ場は13人全員によるダンス。会場内に手拍子が自然と起こる中で、見事なダンスを披露してくれました。
伝統である学年演劇は、今年も創意工夫の光るものばかりでした。少人数の中でも役割を分担・兼任して計画・準備から頑張ってくれました。各学年ともお疲れ様でした。
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