学科紹介:土木科

概要

測量実習 土木技術のことを英語では「civil engineering」といいます。「civil」とは、「文明の」「市民の」という意味で、私達の暮らしを足元で支えている技術という意味があります。私達の生活になくてはならない、道路・橋・ダム・トンネル・上下水道などの構造物を造り、維持管理していくのが土木技術です。

 土木科では、測量、土木基礎力学、施工、土木構造設計、製図などの学習を通して、土木技術を支える基礎的な考え方を理解することを目指しています。土木技術の進歩は著しく、「スコップを持っての穴堀り」というイメージは過去のものです。現在では、コンピュータを駆使した高度な測量や設計・施工が行われています。本校土木科でも土木の専門以外にコンピュータについても学習します。

 土木技術が対象にする仕事は、自然(地球)を相手にしたスケールの大きなものが多く、やりがいがあります。また、土木工事として行われるものは、そのほとんどが「公共工事」であり、社会や人のために貢献できる仕事でもあります。

卒業までに取得できる主な資格

(全科共通)
計算技術検定、情報技術検定、危険物取扱者、実用英検、工業英検、ワープロ実務検定、リスニング英語検定、数学検定 など

(土木科)
測量士補、2級土木施工管理技術検定(学科)、小型車両系建設機械運転資格、 ワープロ実務検定 など